貧者一灯

貧者一灯

今日のことば[四字熟語]
貧しき老女がその日に稼いだ食事代すべて、人のために(一灯を)寄進した行為は真の布施とされる。長者の万灯より貧者の一灯のほうが絶大な価値がある。(お釈迦さま)
金持ちは多少の寄付したところで、生活にはこまらないが、貧者にとっては一灯の寄進でも、生死にかかわる大事なことなのである。だからこそ価値がある。

現代は自分さえよければいいという人が多く、寄付や寄進などしなくなった。
さる女性経営者たるや、頭の先から指先までダイヤモンドで飾り、歩くOO億円といってもてはやかされていた。儲けた金はダイヤモントを買いあさるらしい。持たざるもののヒガミなのかもしれぬが、なげかわしいかぎりだ。マスコミも一緒になっておもしろおかしく、もてはやしては
こまるのだ。青少年の育成に悪い影響を与えるだろう。私は最近くだらないテレビ番組が多いので、ここ2~3年前ぐらいから、テレビを見なくなった。

今ユニセフに3,000円寄付すると、アフリカのこどもたち数十人が死なないですむのだ。
現実を直視しよう。人として価値ある行為のために。
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by 1too | 2008-08-15 03:26 | 文芸  

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